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国鉄時代の鉄道ファン様の映像を見ていると 国鉄全盛期の頃が思い出され、懐かしくて涙出そうです。 JRになってからは旅情感薄れましたね…昔 北海道の海岸に沿って列車で一周出来たのが夢の様です…
まあ、この当時から見ると、時代も変わったものですね。旅情も必要だけど、時間短縮も必要。それで、新幹線が出来てきたのですが、東海道新幹線が210km/hで開業してからもう何十年と言う歴史があるのに、最新の新幹線の最高速度は、260km/hしか出せない。旅情はなくなり、スピードは、さほど速くない、いったいこれは、何なのでしょうかね。ちょっとした、移動なら田舎ではクルマでの移動が便利で安く移動できる。旅情も無く、待ち時間を考えずに移動できるクルマ社会になり、鉄道は使命を終えた場所も多くあると思います。
七尾線直通の普通列車と快速列車を使用したディーゼルカーは急行型のディーゼルカーですね。長い編成ですから本当に急行列車っぽいですね。
はい、キハ28・58系です。でもこの当時普通列車用の車輛も走っていたのではないかと思います。
如月ミフクさん メッセージありがとうございます。そうですね。昔は、客車列車は、本線、気動車は短い編成ですむ支線と言う固定概念がありましたが、意外と朝と夕方は、客車列車が走るって事があったのです。関西の方でも、和歌山線がそうでした。
今では気動車の観光列車が走るらしいですね
如月ミフク さん メッセージありがとうございます。北陸のほうでは、私はあまり情報を仕入れていませんので、良く分かりませんが、何かはしるのかな?ちょっとネットで調べてみます。
けいせんさん メッセージありがとうございます。のと鉄道のホームページによると、会社設立は、昭和62年となっていますので、1987年からのと鉄道として始まったようです。これまでは、JR能登線その前は国鉄能登線と七尾線だったのだと思います。
フラット音がすごい
メッセージありがとうございます。改めて聞いてみると、なんと485系の特急ばかりフラット音が鳴っているようですね。私も、見ていると特に付随車のサロやサシで良く鳴っていました。
けいせんさん メッセージありがとうございます。では、時々拝見させていただきます。
この当時の旧型客車のおトイレは家の父に聞くと下が筒抜けになってたんですね。
メッセージありがとうございます。うふふ!そうなんです。その筒抜けで忘れられない想い出があるのです。私は、昔、東北旅行で、多分急行きたぐにが旧型客車だった時代に、余目から京都まで乗った時の事だと思います。私は、当時オーバーオールを着ていて、トイレに入って肩紐を外したのです。すると胸ポケットに入っていた100円玉がトイレの中に落ちてしまったのです。「あ!」っと思って、便器を除くと、走っている線路の砂利が見えたのです。もう、どうしようもなく、300円ほど失ってしまいました。そんな想い出が今での忘れられないのです。昔の国鉄のトイレは、新幹線以外は特急も全てこのようなタイプだったのです。ですから、走っているとおしっこやウンコは、風で飛ばされて、線路の付近に撒き散らされたり、台車や床機器に付着したりして、一様は分からないのですが、駅などでの停車中にウンコなどをすると、線路にウンコが落ちるのをもろに見えるのです・・・・反対側のホームからね。ですから、トイレの入口にはこのような事が書かれていました。「停車中に使用しないでください。」ってね。それで、当時私は高校生だったのですが、友達と良く言っていました。「運転席にも、こう書いとけば良いのに。『使用中に停車しないで下さい』って」なんて冗談半分に言っていました。
七尾線てディーゼル機関車走ってたのが驚きです北陸新幹線開業時に復刻として出て欲しい
昔は連結が無茶苦茶で面白いですね(^_^;)どの映像をみても懐かしいです本当につい最近のようです。
メッセージありがとうございますまあ、これが昔は普通だったのですね。
今では七尾線に気動車が投入されて気動車時代の七尾線をキハ48が走ってると珍しいと思います
+ch ミフク さん メッセージありがとうございます。七尾線に気動車が投入されて・・・・と言うのは、観光列車の花嫁のれんの事ですね。あの列車も、もう予約が一杯で、名前の通り、なかなか「乘れん」そうですよ。撮影は、いくらでも出来そうですね。
+ch ミフク さん メッセージ追加です氷見線や、城端線にも変わった観光列車が走っているそうです。
国鉄時代の鉄道ファン様の映像を見ていると 国鉄全盛期の頃が思い出され、懐かしくて涙出そうです。 JRになってからは旅情感薄れましたね…昔 北海道の海岸に沿って列車で一周出来たのが夢の様です…
まあ、この当時から見ると、時代も変わったものですね。
旅情も必要だけど、時間短縮も必要。それで、新幹線が出来てきたのですが、
東海道新幹線が210km/hで開業してからもう何十年と言う歴史があるのに、
最新の新幹線の最高速度は、260km/hしか出せない。
旅情はなくなり、スピードは、さほど速くない、いったいこれは、何なのでしょうかね。
ちょっとした、移動なら田舎ではクルマでの移動が便利で安く移動できる。
旅情も無く、待ち時間を考えずに移動できるクルマ社会になり、鉄道は使命を終えた場所も多くあると思います。
七尾線直通の普通列車と快速列車を使用したディーゼルカーは急行型のディーゼルカーですね。長い編成ですから本当に急行列車っぽいですね。
はい、キハ28・58系です。でもこの当時普通列車用の車輛も走っていたのではないかと思います。
如月ミフクさん メッセージありがとうございます。
そうですね。昔は、客車列車は、本線、気動車は短い編成ですむ支線と言う固定概念がありましたが、意外と朝と夕方は、客車列車が走るって事があったのです。
関西の方でも、和歌山線がそうでした。
今では気動車の観光列車が走るらしいですね
如月ミフク さん メッセージありがとうございます。
北陸のほうでは、私はあまり情報を仕入れていませんので、良く分かりませんが、何かはしるのかな?ちょっとネットで調べてみます。
けいせんさん メッセージありがとうございます。
のと鉄道のホームページによると、会社設立は、昭和62年となっていますので、1987年からのと鉄道として始まったようです。
これまでは、JR能登線その前は国鉄能登線と七尾線だったのだと思います。
フラット音がすごい
メッセージありがとうございます。
改めて聞いてみると、なんと485系の特急ばかりフラット音が鳴っているようですね。
私も、見ていると特に付随車のサロやサシで良く鳴っていました。
けいせんさん メッセージありがとうございます。
では、時々拝見させていただきます。
この当時の旧型客車のおトイレは家の父に聞くと下が筒抜けになってたんですね。
メッセージありがとうございます。
うふふ!
そうなんです。
その筒抜けで忘れられない想い出があるのです。
私は、昔、東北旅行で、多分急行きたぐにが旧型客車だった時代に、余目から京都まで乗った時の事だと思います。
私は、当時オーバーオールを着ていて、トイレに入って肩紐を外したのです。
すると胸ポケットに入っていた100円玉がトイレの中に落ちてしまったのです。
「あ!」
っと思って、便器を除くと、走っている線路の砂利が見えたのです。
もう、どうしようもなく、300円ほど失ってしまいました。
そんな想い出が今での忘れられないのです。
昔の国鉄のトイレは、新幹線以外は特急も全てこのようなタイプだったのです。
ですから、走っているとおしっこやウンコは、風で飛ばされて、線路の付近に撒き散らされたり、台車や床機器に付着したりして、一様は分からないのですが、駅などでの停車中にウンコなどをすると、線路にウンコが落ちるのをもろに見えるのです・・・・反対側のホームからね。
ですから、トイレの入口にはこのような事が書かれていました。
「停車中に使用しないでください。」
ってね。
それで、当時私は高校生だったのですが、友達と良く言っていました。
「運転席にも、こう書いとけば良いのに。『使用中に停車しないで下さい』って」
なんて冗談半分に言っていました。
七尾線てディーゼル機関車走ってたのが驚きです北陸新幹線開業時に復刻として出て欲しい
昔は連結が無茶苦茶で面白いですね(^_^;)
どの映像をみても懐かしいです本当につい
最近のようです。
メッセージありがとうございます
まあ、これが昔は普通だったのですね。
今では七尾線に気動車が投入されて気動車時代の七尾線をキハ48が走ってると珍しいと思います
+ch ミフク さん メッセージありがとうございます。
七尾線に気動車が投入されて・・・・と言うのは、観光列車の花嫁のれんの事ですね。
あの列車も、もう予約が一杯で、名前の通り、なかなか「乘れん」そうですよ。
撮影は、いくらでも出来そうですね。
+ch ミフク さん メッセージ追加です
氷見線や、城端線にも変わった観光列車が走っているそうです。